小学校時代、アルトリコーダーはなんなく吹けました。
ところが、中学に入って、テナーリコーダーに出会い、一気に笛が吹けなくなりました(^^)。
なぜかというと、ドの音の押さえ方をしたときに、アルトリコーダーだと「ド」の音が鳴るのに、テナーリコーダーだと「ファ」の音がなるんです(確か。違ってたらごめんなさい。いずれにしても「ド」以外の音がなります。)
これが絶対音感保有者には許せないんですね(注:慣れの問題らしいです)。
これに限らず、絶対音感保有者は移調楽器は苦手です。
なぜかというと、「ド」の押さえ方と「ド」の音が完全に一致しているからなのです。
もし、「ド」の押さえ方をしたときに「ファ」の音がしたら・・、これはとても気持ちが悪いのです。
ですから、絶対音感保持者にとっては、ピアノを弾くときに、キートランスポーズ(同じ鍵盤を弾いたときに音を勝手にずらしてくれる)の機能を使うのもご法度です。
そんなことをしたら気持ち悪くてピアノが弾けません(絶対音感を持っている人に嫌がらせをしたい人は、キートランスポーズをがんがんかけてあげてください)。
「ちょっと歌いづらいから伴奏の調を半音あげて」とか言う能天気なボーカルの人に出会ってしまったら、仕方がないので、自力で半音ずらして弾きます。